さて・・まだ私が子供の頃の話
考古学を趣味としていた父親に言われた事
何時か死ぬまでには家系図書いてやると
考古学から古物商(骨董屋)古文書の研究から経文・・
終にはお坊さんに成ってしまいましたが、
その間何度か挑戦は致しましたが余りに込み入っていて
やっぱり家系図は駄目だ・・書き切れないと言うより
複雑過ぎて分らない事が多過ぎると諦めてしまいました。
しかしこの度 富山の本家より何とか成らないかと
本家の方でも分析を始めた様で・・
本家・分家・新宅・・3方向から調査を始める様です。
長久元年(1040年)からの約1000年を調べる事になります
薬剤師として中国より帰化・・渡来人
ま~遣唐使だとか遣隋使だとか中国と交流のあった頃の話でしょう
そのまま富山で薬剤師 越中富山の半魂胆等北前舟で北海道まで
多くは有りませんが正満の苗字は出てきます・・が
太平洋側は、可也少なく珍しい苗字の一員と成っています。
多分 正満と言う苗字は一家系だと思います。
資料等お持ちの方はご連絡をお願い致します。
群馬は、私(欽一)と実家(英利)とその実家・・と3世帯
13代又吉などと出てこられても・・私にはチンプンカンプンでして
来月は富山にも出向く事になっています。