きんちゃんの・・ん~

何でも有り!!かも?

猫・トラップ・・破られる!!

(つ□`。)゜゜・・・
 
折角作ったのにな~ 入り口の穴を端っこに作ったのが間違いだった~
 
大トラが 強引に入って来た時
 
既にプレート自体横にずらされて・・・作り直した!!
 
イメージ 1
 
今度は 真ん中 来て見ろ!!大トラ
 
猫使い・・
 
イメージ 2
 
気を付けねば・・下手すると ママさんの家来になっちゃうかも?
 
ま~1番の家来は、す~ちゃん(泥大福)・・この頃 重石と呼ばれたりする
 
イメージ 3
 
ママの膝の上・・・
 
こいつが 寝ている時に胸の上にでも来よう物なら
 
ま~と~んでも無い 悪い夢を見そうな気がする~・・
 
今日は早々と こぶちが戻って 爆睡
 
イメージ 4
 
夕方 暗く成って来たので口笛を吹きながら一回り
 
お隣のハクモクレン・・全開
 
イメージ 5
 
て~とま~
 
遠くの方から駆け寄って来る影
 
イメージ 6
 
ん~真っ暗で 目だけ光っているのも ちょと怖いかな~と
 
なるべく 暗くならないうちに 確保しましょ!
 
そんなこんなで 猫の話しで終った~・・ははh
 
チクムリ東電まとめ
 
先行するチェルノブイリ事故とスリーマイル事故からの良い教訓だって!
 
(1) 事故は思いがけないことから起こり、予想外の経過をたどる。
(2) フェイルセーフ、フールプルーフはあり得ない。         
(3) 事故の際の現場担当者は、信じられないほど楽観的である。
(4) 事故の通報は遅れる。                       
(5) 関係者はあらゆる手を尽くして事故を秘密にする。      
(6) 事故の影響は過少評価される。                 
(7) 経済性のためには、少々の安全は犠牲にされる。           
(8) 被害者は、因果関係がはっきりしないのをいいことに切り捨てられる。
 
出典:「原発事故 その時あなたは」瀬尾健著 風媒社
 
10年後か20年後、今回の放射性物質で癌になっても、
体内に入った放射性物質に「福島第一原発3号炉発」と書かれていて、
証拠が残るわけではないのだから、切り捨ては容易だろうと
 
官房長官も御用学者も、嘘をいっているわけではないだろうが、
「今すぐ健康に害があるわけではない」は、言い換えれば、
「15年後に健康に害がないと断定しているわけではない」とも解釈できる
何がおきても、その時点では証拠皆無だから、彼等は問責されない。
 
今年は、奇しくも、チェルノブイリ25周年。
 
と言う事らしいが 日本でこの歳まで暮らしていると
今回レベルの放射線はな~んら関係無いとしっかり発表している博士も居るし
ま~恐怖で縛るって言うのも 1つの作戦だったりもするので~
「誰の言ってることが正しいのかではなく、何が正しいのかを判断しよう」と言う事にします。