さ~て・・
3月も終わりだ
掻き出しの羽は
研磨屋さんが持って行った
ケーシンク本体も
何とか出来た
明日外側を酸洗いして貰って
中は研磨屋さん任せだ
セイロ式の蒸機の一番下
蒸気は入るが圧力が掛かる訳でもなく
何でこんなにごついんだろう?
底16t フランジ16t 胴体6t ノズルフランジ12t
図面ではSS41(ま~鉄だな)
テフロン加工仕上げとは成っているが
時間が経てばて~か
炊飯器の内釜とかフライパンとが使っていれば剥げて来る
これだって同じだ・・
茶色いテフロンコーティングが剥がれると・・
異物混入と言うとんでもない事になっているらしい
だからSUSで磨いてと言う事には成ったのだろうが
腐り代を見なくて良いので
SUSにしたらもう少し薄く作っても良い物だが
前歴が有るからそのままの図面で
SS41からSUS304に変えただけかよ!!